社名 | 壮光舎印刷株式会社 |
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所在地 | 本社工場 : 東京都荒川区荒川8丁目20番1号 仙台支店 : 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6番地11号 アーク仙台ビル2階 |
電話 | 03-3802-4545(代表) 03-3802-6311(営業) 022-262-4702(仙台支店) |
設立年月日 | 昭和21年3月23日(創業昭和6年) |
資本金 | 100,000,000円 |
従業員数 | 男52名 女23名 計75名 |
印刷関連 有資格者一覧 |
DTPエキスパート:31名 印刷営業士:17名 印刷営業管理士:8名 平版印刷技能士1級:7名 印刷生産士:3名 有機溶剤作業主任者:4名 初級システムアドミニストレータ:1名 XMLマスター:1名 |
昭和6年 | 東京都荒川区日暮里町2丁目95番地において壮光舎タケウチ印刷として創業。 |
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昭和21年 | 名称を壮光舎印刷株式会社と改め、法人組織とし、従来の活版印刷のほか、
オフセット印刷を併設し、印刷より製本迄総合体制をもつ。 |
昭和30年 | 東京都知事より合理化努力工場として表彰を受ける。 |
昭和38年 | 足立労働基準監督署長より労働衛生優良工場として表彰を受ける。 |
昭和39年 | 東京労働基準局長より労働衛生努力工場として表彰を受ける。 |
昭和41年 | 中小企業庁長官より中小企業合理化モデル工場に指定される。 |
昭和47年 | 東京国税局より優良申告法人に選定され表彰を受ける。
東京中小企業投資育成株式会社の資本参加を受ける。 共同事業として東京コンピュータ印刷協同組合を設立。 事務の合理化を計るためのコンピュータ導入。 |
昭和54年 | 本社隣接地を購入し、壮光舎グループとして生産能力の拡大と効率化を図る。 |
昭和56年 | コールドタイプ部門の強化のため、電算組版体制を整備し内製化する。 |
昭和59年 | 中小企業指導事業に関し、通産大臣より表彰を受ける。
大蔵大臣より納税申告制度普及国家財政に寄与するとして表彰を受ける。 |
昭和61年 | 定年制を含む雇用安定に関し労働大臣表彰を受ける。 |
昭和63年 | 全国造本装幀コンクールに於いて通産大臣賞を受ける。 |
平成7年 | プリプレス部門のデジタル化完成 |
平成13年 | CTP導入によりデジタルワークフロー化確立 |
平成14年 | 壮光舎グループISO9001取得 |
平成19年 | プライバシーマーク認証取得 |
平成20年 | 本社・本社工場およびグループ会社
(社)日本印刷産業連合会グリーンプリンティング工場認定取得 |
平成26年 | CSR認証取得(全日本印刷工業組合連合会) |
平成27年 | グループ会社 (株)文化情報を壮光舎印刷(株)に統合 |
平成28年 | 壮光舎グループISO14001取得 |
平成29年 | 品質の管理手法が社内に根付いたため、ISO9001の認証を返上 |
平成30年 | グループ会社 壮光舎プロセス(株)を壮光舎印刷(株)に統合 |
平成30年 | 本社およびグループ会社(㈱グリーン、㈱光情報 東京支社) 移転 |
令和3年 | 印刷機2台導入(A全片面5色機・A全UV片面4色機) |
令和4年 | 本社工場 Japan Color標準認証制度 標準印刷認証取得 |
令和5年 | 個人情報保護の考え方が全社に浸透し定着したため、プライバシーマークを返上 |